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教会めぐり

教会堂の建築(外部)

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大曽教会
大曽教会

長崎や天草に点在する美しい教会には、国宝や重要文化財をはじめ貴重な歴史的建造物が数多くあります。それらの教会は周りの環境にしっくり馴染んで、すばらしい景観をつくりだしています。それぞれの教会には西洋と日本の文化が融合した豊かなイメージと美意識が鏤(ちりば)められています。

(1)鐘塔・尖塔

鐘塔:鐘をつるした塔。
尖塔:細長く先がとがった形の屋根をもつ建物。ゴシック建築の教会に多く見られる。

水ノ浦教会
水ノ浦教会
青方教会
青方教会
<水ノ浦教会>
海を見下ろす小高い丘の上に立つ白亜の天主堂は、木造教会堂としては最大規模を誇る。青空にそびえる三角の尖塔は実に美しく、朝昼夕のアンゼラスの鐘の音は心を安らげる。

(2)キリスト像・マリア像

井持浦教会キリスト像
井持浦教会キリスト像
井持浦教会マリア像
井持浦教会マリア像
中ノ浦教会マリア像
中ノ浦教会マリア像

<井持浦教会>
本場ルルドの聖母像を求めて洞窟に収め、奇跡の泉から霊水を取り寄せ洞窟横の泉水に注ぎいれた日本最古のルルド。
ルルドはフランス南西部の小さな町で、世界的巡礼地。1858年、少女ベルナデッタの前に現れた聖母マリアが示した場所に湧き出でた泉で、それを模した小さな泉をもつ教会がある。

(3)外壁

素材は木造、レンガ造、石造、鉄筋コンクリート造など、多様で教会建築の移り変わりがわかる。

頭ヶ島教会 頭ヶ島教会【石造】
西日本で唯一、全国的にも珍しい石造りの教会。島内で切り出した石を積み上げた重厚感溢れる外観が特徴。
大野教会 大野教会【石造】
長崎県内では地元の砂岩で造った頭ケ島教会と、玄武岩のド・ロ壁で造った大野教会の二つだけ。
江袋教会 江袋教会【木造】
1882年に創建され、使用されている木造教会では県内最古の教会。
旧五輪教会 旧五輪教会【木造】
小さな教会の多くが木造建築。長崎県内では明治14年の旧五輪教会が最古。
大曽教会 大曽教会【レンガ造】
大正時代には、レンガ造りの教会が多く創建された。レンガの積み工法には、イギリス積み、アメリカ積み、フランス積みがありそれぞれ違った表情をみせている。
黒崎教会 黒崎教会【レンガ造】
大正9年の黒崎教会が長崎県内では最後の煉瓦造。高さと荘厳さを兼ね備える最も教会らしい建造物。
紐差教会 紐差教会【鉄筋コンクリート造】
長崎県では昭和4年の紐差教会が最初。現代の主流で自由な建築デザインが特徴。
   

教会の基本スタイル 「ステップ1」古代ローマ時代、裁判や集会などがおこなわれたパジリカ(ギリシャ語で大広間という意)という単純な柱廊が、 「ステップ2」やがて回廊となり、 「ステップ3」そして回廊の中庭を屋根で覆い玄関を設ける。これがバジリカ式聖堂といわれる教会建築の原型のひとつ。

■ながさき巡礼についてのお問い合せ

長崎巡礼センター [住所]長崎市出島町1-1-205 出島ワーフ2階 [TEL]095-893-8763

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