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HOMEグルメ > 幻の五島うどん

グルメ

つるつるっと抜群ののどごし「五島うどん」

秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどんと共に日本三大うどんの一つと称される「五島うどん」。今も昔ながらの手延べ製法で作られており、麺は細いのにしっかりとしたコシの強さと抜群ののど越しが特徴です。つるつるっとのどを通っていく食感がたまらない、 一度食べたらやみつきになる美味しさ!島を訪れたら必ず味わっていただきたい、極上の逸品です。

船崎 画像

東シナ海に面した船崎はわずか100戸ほどの集落だが、大小13ヶ所の製麺所がある

1000年以上続く歴史と伝統上質の素材が生みだす抜群ののど越し

九州の西端に位置し遣唐使の寄港地であったことから、大陸の食文化が一番に伝わった上五島。 うどんのルーツには諸説ありますが、遣唐使によって大陸から麺づくりの技術が上五島に伝わり、日本の麺文化が始まったといわれています。大陸から伝わった製法に五島の風土と素材が生かされて誕生したのが五島うどんなのです。生地を仕込む際には五島の海水を煮詰めて作った天然塩を、手延べの際には粉を使わず五島特産の椿油を使うことにより、伝統の五島うどんが完成。 長く茹でてものびにくい、五島うどんならではのツルンとした心地よい口当たりとのど越しが生まれるのです。

伝統の五島うどんをたっぷり味わう

五島うどんの美味しさの秘密は、豊かな風土から育まれた上質な素材と、 1000年以上の歴史を誇る五島うどんならではの伝統の製法にあります。それはいくつもの工程に分かれた丹念な作業の連続。 特に生地の熟成具合を見ながら手で伸ばしていく手延べ作業は昔ながらの道具を使った伝承の技で、最終的には1.5mmくらいの細さにしていくのだそう。ひねりを加えながら微妙な力加減で伸ばすことで、 細いながらもコシが強く切れにくい、滑らかな食感が作りだされていくのです。

伝統の五島うどんをたっぷり味わう 画像

適度に熟成された麺を引き伸ばしながら分けてじっくりと乾燥させる

うどん 画像

大勢で鍋を囲みながらいただく地獄炊きはシンプルながら人気が高い逸品

1000年以上続く歴史と伝統上質の素材が生みだす抜群ののど越し

五島うどんといえば、まずご紹介したいのは「地獄炊き」。ぐつぐつたぎる鍋から直接うどんをすくって、アツアツをいただきます。なんとも素朴で豪快な食べ方ですが、コシの強さとのど越しを味わうならこれが一番!つけ汁はあご(トビウオ)だしが定番ですが、卵・ネギ・鰹節に醤油を加えていただくのもオススメです。もちろん、きつねうどんやわかめうどん、夏には冷やしていただくのもとっても美味!魚介と野菜がたっぷり入った 「ちゃんぽんうどん」や鯵のしそ巻きやつみれなどを豪快にのせた「チャンコうどん」などのアレンジメニューも続々登場していますので、ぜひ味わってみてくださいね。

線

バラエティに富んだ五島うどんメニュー

地獄炊き定食 画像

地獄炊き定食

沸騰する鉄のお鍋からアツアツのまま食べる釜揚げスタイルは、言わずと知れた新上五島町の定番。あごだしや卵醤油で食べれば麺の旨さがダイレクトに伝わり、リピーターが多いことにも納得するはず。定食には小鉢やご飯が付くのも嬉しいですね。

天ざるうどん 画像

天ざるうどん

夏も美味しくうどんをいただくなら断然コレ!モチモチした麺とカラッと揚がったサクサク天ぷらは、お互いを引き立て合う最高の組み合わせ。麺は冷やすことでより歯ごたえが良くなるんだとか。季節ごとに異なる数種類の天ぷらはボリュームたっぷりです。

鍋焼きうどん 画像

鍋焼きうどん

身体も心もポカポカにあたたまる冬のお薦めメニュー。具材には地元の食材も使っているので、麺&スープとの相性はバッチリ。あごだしを使ったスープは、お店ごとに少しずつ風味が違うオリジナル。食べ比べてみるのも旅の楽しみのひとつです。

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