島暮らしを体験する、民泊 という選択。
長崎県五島列島の北部に位置する新上五島町。美しい海と教会群、豊かな自然に恵まれたこの町には、ホテルや旅館とはまた違う、もうひとつの滞在のかたちがあります。それが「民泊」です。観光地を巡るだけでなく、 島の人々の何気ない日常にそっと身を置く―― 普段の暮らしでは味わえない、非日常の時間が訪れる人を包み込みます。近年、家族旅行や、何度も訪れるリピーターの方を中心に選ばれている旅のスタイルです。
■こんな想い、ありませんか?
「ちょっとだけ、島暮らしを体験してみたい」
「島の人とゆっくりお話してみたい」
「観光地だけでなく、普段の暮らしも知りたい」
「家族やグループで、ひとつ屋根の下ゆったり過ごしたい」
「子どもに本物の自然や手仕事を体験させてあげたい」
「何度も島を訪れているけれど、また違う体験をしてみたい」
そんな方にこそ、民泊がおすすめです。
民泊ならでは、3つの魅力
1|ひとつ屋根の下で、ゆとりある滞在
民泊は一日一組限定が基本。
ほかの宿泊者と同じ家で過ごすことはありません。
家族や友人と、ひとつ屋根の下でくつろぐ時間。
懐かしい雰囲気のお部屋ですが、
手入れがきれいにされていてとても快適です。
目的に合わせて柔軟に過ごせるのも魅力。
小さなお子さま連れのご旅行も、どうぞお気軽にご相談ください。
2|集落の中で過ごす
民泊の多くは、島の静かな集落の中にあります。
鳥の声や船のエンジン音で目覚め、
家の周まわりを散策して、海をのぞいてみる。
夕暮れには茜色に染まる空を眺め、
夜は満天の星のもとで過ごす。
どれも非日常だけど、これが島の日常。
ゆっくりと流れる時間の中で、
自然と呼吸が整っていく感覚を味わえます。
3|人のぬくもりにふれる
民泊は、島の一般のご家庭に泊まるかたち。
それは、たんなる宿泊ではなく、
島の暮らしにそっと混ぜてもらうような体験です。
迎えてくれるのは「宿の人」というよりも、
ずっと前から知っていたような、どこか心安らぐ存在。
はじめは少し緊張していても、 やがて笑い声が自然と重なり、
気づけば人生のちょっとした相談までしているかもしれません。
ガイドブックには載っていない、
地元の人だけが知る秘密の場所を教えてもらえることも。
島の手しごとに出会う
民泊では、 島の日常の延長線上にある“手しごと”を体験することができます。
〈 体験できることの一例 〉
・かまぼこ作り体験
・あおさ採り
・魚釣り体験
・魚さばき体験
・自家菜園の野菜収穫体験
・ヨモギ餅づくり
・ふくれ饅頭づくり
大人はあらためて自然の豊かさに気づき、 子どもは五感いっぱいに学び、感じ取る。
手を動かすことで、島の風土や人の営みが、 すこしずつ自分の中に沁み込んでいく。
そんな静かなよろこびに出会える時間です。
※体験内容は宿ごとに異なります。
※季節や天候により実施できない場合があります。
------- 民泊での体験 + 島でのアクティビティの組み合わせで、さらに広がる島時間 ------
・五島うどん作り体験 ・椿油の搾油体験
・かんころもち作り体験 ・若松瀬戸クルーズ など

島のおいしい食卓
民泊の楽しみの中心にあるのが、島の食卓です。
朝、港に揚がったばかりの魚。
庭先や畑で育った季節の野菜。
山の幸、畑の幸、海の幸。
四季に合わせた、家庭の味。
ときには台所に立ち、包丁の持ち方を教わったり、
味つけの加減をそっと伝授してもらうこともあります。
季節とともに巡る、島の豊かな食卓の風景を、ぜひ味わってみてください。
民泊という選択
民泊は、ただ宿泊するだけでなく、
島の暮らしに溶け込むように過ごす旅のかたちです。
ほがらかでおおらかな島の人々と、 自然あふれる日々の中で過ごす時間。
民泊だからこそ味わえる、島の暮らしと人のぬくもりを、ぜひ感じてみてください。
ほっこりと心ほどける時間が、 ここ新上五島町で、あなたを待っています。