三日ノ浦憩いの広場 みかのうらいこいのひろば

三日ノ浦は遣唐使が三日間滞在したことに由来する地名とされています。広場からみえる瀬は錦帆瀬(きんぽぜ)と呼ばれ、遣唐使船が暴風雨により漂着し、帆を修理のために干した場所として伝えられています。この地で遣唐使船が停泊していた悠久の歴史に思いを馳せながら、ゆっくりとお過ごしください。


カテゴリー
自然・景観 公園・展望所・山

基本情報

住所 長崎県新上五島町三日ノ浦郷

ここから近い観光スポット

ここから近いグルメ情報

このページを見ている人は、こんなページも見ています

SOCIAL NETWORKING SERVICE
facebook