ほたるのふるさと相河川 ほたるのふるさとあいこがわ

ホタルの季節到来。
この時期だけの幻想的な風景を、
ほたるのふるさと相河川で。 

2022年5月20日(金)~6月5日(日)
※日没以降、20時30分頃が最適 
・観賞無料 
・駐車場:有り(35台)
※駐車台数に限りがありますので乗り合わせの上ご来場ください。 
※イベント等は実施しませんが相河川のほたる鑑賞をお楽しみいただけるよう観賞場所付近を整備し、駐車場を開放いたします。
主催:四季を味わう上五島実行委員会 

期間中のホタルの飛翔状況を随時Facebookでお知らせいたします。▶{観光物産協会Facebook}

観賞マナー:ホタルは明るいところが苦手なデリケートな生き物です。スマートフォン、カメラのフラッシュの使用や、懐中電灯などの光で直接ホタルを照らさないようお願いいたします。 


エリア
上五島エリア
カテゴリー
観光 自然・花

基本情報

住所 〒857-4211 長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31
電話番号 0959-42-0964
ファイルダウンロード 詳細チラシ

夏の訪れを告げるほたるの季節がやってきました。
日没後、水辺からゆっくりと飛翔し発光しながら夕闇を舞う姿は、幻想的であり妖艶でもあります。 
 

新上五島町のほぼ中央部に位置する相河地区は、当町の中でも多くのホタルが鑑賞できる場所として、古くから受け継がれている場所です。その相河地区を流れる清流・相河川は青方港へ注がれる支流であり、ホタルはその美しい流水環境で成長します。

明るいところが苦手なホタルの生育や発光を妨げないよう、人工的な照明を極力減らした川沿いを進むと、乱舞するホタルに出会うことができます。ゆっくりと息づくように発光する「ゲンジボタル」、テンポよく断続的に発光する「ヒメボタル」と2種のホタルの煌めきは息をのむ光景です。 
 

尚、ホタルの生態や、美しい煌めきを未来に残すため、長崎大学教育学部 大庭伸也准教授とのスタディツアーを今後開催予定です。大庭准教授は、五島列島のホタルの明滅パターンがこれまでに報告されていたものに比べて速いという特異性を明らかにし、論文を学術誌Entomological Scienceに発表されています。(※)大庭准教授と研究グループの発表論文(2020年)「Variation in flash speed of Japanese firefly, Luciola cruciata (Coleoptera: Lampyridae), identifies distinct southern “quick-flash” population on Goto Islands」 

 

ゲンジボタル の学名は「Luciola cruciata=光る十字架」。体色は黒色、前胸部の左右がピンク色で、中央に十字架形の黒い模様があるため、このような学名になったと言われています。新上五島町は、江戸時代に幕府の厳しい弾圧によって信仰を隠さなければならなかったキリスト教徒が、新天地として移住した場所でもあり、現在も町内には29の教会がひっそりと佇み、大切に守られています。 また当町は、上空から見ると十字架の形をしています。このような場所で、歴史に思いを馳せながらホタルの煌めきをご堪能ください。 

 

尚、ご旅行中のお客様には「オーダーメイドタクシー島旅」(タクシー貸し切りプラン)のご予約も承ります。絶景での夕日観賞にはじまり、清流のホタルを堪能していただいた後は、圧巻の星空と、「初夏の光の饗宴」を楽しんでみてはいかがでしょうか。 

[オーダーメイドタクシー島旅] 

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