ほたるのふるさと相河川 ほたるのふるさとあいこがわ

幻想的な風景を、 ほたるのふるさと相河川で。

※【ほたるのふるさと相河川】は
毎年5月中旬~6月上旬にかけて開催しております。

特別企画
毎年、相河地区をはじめ町内あちこちで光輝くゲンジボタルは、秋に清流でカワニナを食べながら成長を続け、​夏の訪れを待っています。長崎大学の昆虫学博士から、ホタルの生態や上五島での調査結果を学びませんか?

五島列島型のゲンジボタルの特長やその生態についての講演会 ​
「昆虫学博士に学ぶ、五島列島型ゲンジボタルの生態」 ​

[日時] 11月20日(日)10:00~11:30​
[場所] 役場本庁 3階F会議室​
[対象] どなたでも​ご参加いただけます。
[講師] 長崎大学 教育学部 大庭准教授​

 観光なびサイズ (163 × 80 mm) (163 × 60 mm) (163 × 50 mm) (3)
大庭先生は、五島列島のゲンジボタルの明滅パターンが、​これまでに報告されていたものに比べて速いという​特異性を明らかにし、論文を学術誌「Entomological Science」に発表されています。​2021年日本昆虫学会論文賞受賞。​


エリア
上五島エリア
カテゴリー
自然・景観 自然・花

基本情報

住所 〒857-4211 長崎県南松浦郡新上五島町有川郷428-31
電話番号 0959-42-0964
ファイルダウンロード 令和4年度 詳細チラシ

毎年5月中旬~6月上旬にかけて開催しております。

夏の訪れを告げるほたるの季節。
日没後、水辺からゆっくりと飛翔し発光しながら夕闇を舞う姿は、幻想的であり妖艶でもあります。 

新上五島町のほぼ中央部に位置する相河地区は、当町の中でも多くのホタルが鑑賞できる場所として、古くから受け継がれている場所です。その相河地区を流れる清流・相河川は青方港へ注がれる支流であり、ホタルはその美しい流水環境で成長します。

明るいところが苦手なホタルの生育や発光を妨げないよう、人工的な照明を極力減らした川沿いを進むと、乱舞するホタルに出会うことができます。ゆっくりと息づくように発光する「ゲンジボタル」、テンポよく断続的に発光する「ヒメボタル」と2種のホタルの煌めきは息をのむ光景です。 
 

尚、ホタルの生態や、美しい煌めきを未来に残すため、長崎大学教育学部 大庭伸也准教授とのスタディツアーを今後開催予定です。大庭准教授は、五島列島のホタルの明滅パターンがこれまでに報告されていたものに比べて速いという特異性を明らかにし、論文を学術誌Entomological Scienceに発表されています。(※)大庭准教授と研究グループの発表論文(2020年)「Variation in flash speed of Japanese firefly, Luciola cruciata (Coleoptera: Lampyridae), identifies distinct southern “quick-flash” population on Goto Islands」 

 

ゲンジボタル の学名は「Luciola cruciata=光る十字架」。体色は黒色、前胸部の左右がピンク色で、中央に十字架形の黒い模様があるため、このような学名になったと言われています。新上五島町は、江戸時代に幕府の厳しい弾圧によって信仰を隠さなければならなかったキリスト教徒が、新天地として移住した場所でもあり、現在も町内には29の教会がひっそりと佇み、大切に守られています。 また当町は、上空から見ると十字架の形をしています。このような場所で、歴史に思いを馳せながらホタルの煌めきをご堪能ください。 

 

尚、ご旅行中のお客様には「オーダーメイドタクシー島旅」(タクシー貸し切りプラン)のご予約も承ります。絶景での夕日観賞にはじまり、清流のホタルを堪能していただいた後は、圧巻の星空と、「初夏の光の饗宴」を楽しんでみてはいかがでしょうか。 

[オーダーメイドタクシー島旅] 

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