食べることが旅になる。一泊二日五食のおいしい島旅。

一泊二日五食のおいしい島旅。-1

この旅の理由は、ただひとつ。おいしいものを食べること。
島でとれたものを、島でいただく。
その当たり前が、いちばん贅沢。うどんも、魚も、郷土の味も。
一泊二日で、五つの「本場」に出会う旅。
五島は、食べるほどに好きになる島です。

  • 所要時間:1泊2日
  • 主な交通手段:

START

12:00 五島うどんから始まる旅-1

12:00 五島うどんから始まる旅

船を降りて、ひと息ついたら。 まずは名物の五島うどんへ。細く、つややか。するりとのどを通る麺。 椿油を使って延ばされる伝統の製法が、 独特のコシとなめらかさを生み出します。あご(飛魚)だしのやさしい香り。 澄んだ旨みが、旅のはじまりをそっと整えてくれる。 この一杯が、五島時間のスイッチです。

15:00 お塩のスイーツと、海辺のひととき-1

15:00 お塩のスイーツと、海辺のひととき

午後は、少し甘いものを。
塩ソフトクリーム、塩プリン、 ほんのり塩味のかすてら。島の塩は、甘さを引き立てながら、 あと味をすっと軽くしてくれます。潮風の通る海辺のベンチで、 のんびりと。


写真は矢堅目の駅で人気の塩ソフトクリーム

19:00 海のごちそうを-1

19:00 海のごちそうを

島旅の醍醐味は、水揚げされたばかりの魚をその日のうちに味わえること。アジ、イカ、ブリ、ヒラスなど、四季折々の新鮮な魚介がならびます。透明感のある身に、ほどよい弾力。噛むほどに、海の甘みが静かに広がります。

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市場に出回るマグロの約8割が冷凍ものと言われるなかで、“生”の本マグロは極めて希少。新上五島町では、そんな一度も凍らせていない、貴重な“生”の本マグロにこだわった『生まぐろフェア』を不定期で開催。水揚げ直後に丁寧な“しめ作業”を施し、うまみと鮮度をそのままキープ。水分も旨みも逃がさず、しっとり、なめらか。ひと口で広がる濃厚な味わいと、とろける舌ざわりはまさに格別です。出会えたなら、ぜひ味わいたい。旅の記憶に残る、とびきりの一皿です。

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島に来たからには、味わいたい郷土の味。
「かっとっぽ(ハコフグの味噌焼き)」は、ハコフグの固い甲羅を器にして、丸ごと逆さまに盛り付ける独創的な料理。お腹に味噌・生姜・ネギを詰めて香ばしく焼けば、プリプリの身と香ばしい味噌が口の中で重なり、お酒の供にもぴったりです。また、かつて捕鯨で栄えたこの島では、鯨は生活の糧であり、地域の豊かさの象徴でもありました。刺身や煮物など、代々受け継がれてきた鯨料理は、単なる食事ではなく、島の歴史や人々の暮らしを味わう体験でもあります。どれも、五島で大切に守られてきた、ここでしか味わえない味わいです。

\ 食べられるのはここ /

8:00 島の朝ごはん-1

8:00 島の朝ごはん

島の宿に泊まるなら、朝食付きがおすすめです。湯気の立つお味噌汁に、炊きたてのごはん。やさしい味つけの煮物や、焼き魚、小鉢がいくつか。島の朝ごはんは、どこかあたたかくて、まっすぐ。ひと口ごとに、ほっとする。からだにすっとなじむおいしさです。

写真は民泊の朝ごはん

10:00 つきたてのかんころ餅-1

10:00 つきたてのかんころ餅

2日目は、五島の郷土菓子「かんころ」づくり体験。干し芋の自然な甘さと、素朴でどこか懐かしい味わい。自分の手でつくり、できたてをその場でほおばる。 それはただの“おやつ”ではなく、 五島の暮らしにふれるひとときです。旅の思い出が、もうひとつ増える瞬間。

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お気に入りのうどんや塩のお菓子、かんころをおみやげに。船の中で味わえば、旅の余韻がもうひとつ。 帰ってから食べれば、あの海の景色がふっとよみがえります。

GOAL

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